iPhoneのバックアップ方法を徹底解説|iCloudでデータを安全に保存する手順

2022/03/24

iPhone

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iPhoneを利用していると、「機種変更前にバックアップしたい」「故障に備えてデータを保存したい」「写真や動画が消えるのが心配」と感じることがあります。

iPhoneには写真や動画、連絡先、LINEのトーク履歴、アプリデータなど多くの大切な情報が保存されています。

万が一、故障や紛失、水没などが起きてもバックアップを取っていれば新しいiPhoneへデータを復元することが可能です。

この記事では、iCloudを利用したiPhoneのバックアップ方法や自動バックアップ設定、バックアップできない場合の対処法まで詳しく解説します。

iCloudバックアップとは?

iCloudはAppleが提供するクラウドサービスです。

iPhone内のデータをインターネット上に保存できるため、端末が故障してもデータを復元できます。

また、機種変更時にも簡単にデータ移行できるため、多くのiPhoneユーザーに利用されています。

iCloudでバックアップできるデータ

  • 写真・動画
  • 連絡先
  • メッセージ
  • カレンダー
  • メモ
  • アプリデータ
  • 端末設定
  • ホーム画面レイアウト
  • Apple Watchのバックアップ

iPhoneをiCloudでバックアップする前の準備

iCloudバックアップを実行する前に、以下を確認しましょう。

  • Apple IDにサインインしている
  • Wi-Fiへ接続している
  • iCloudの空き容量がある
  • 端末の充電残量が十分ある

特にiCloudバックアップはWi-Fi環境が必要になるため、安定したネットワークへ接続することをおすすめします。

iPhoneをiCloudでバックアップする方法

STEP1:Wi-Fiへ接続する

まずはiPhoneをWi-Fiへ接続します。

iPhoneのWi-Fi接続設定画面

Wi-Fi接続手順

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「Wi‑Fi」をタップする
  3. Wi‑Fiをオンにする
  4. 接続したいネットワークを選択する
  5. 必要に応じてパスワードを入力する

バックアップ中に通信が途切れないよう、安定したWi-Fi環境を利用しましょう。

STEP2:iCloudバックアップを実行する

Wi-Fiへ接続したらバックアップを開始します。

iCloudバックアップ設定画面 今すぐバックアップを作成する画面

バックアップ手順

  1. 「設定」を開く
  2. Apple ID(ユーザー名)をタップする
  3. 「iCloud」を選択する
  4. 「iCloudバックアップ」を選択する
  5. 「iCloudバックアップ」をオンにする
  6. 「今すぐバックアップを作成」をタップする
  7. バックアップ完了後、「前回のバックアップ日時」を確認する

写真や動画が多い場合は、バックアップ完了まで時間がかかることがあります。

iPhoneを自動的にバックアップする方法

毎回手動でバックアップするのが面倒な方は、自動バックアップ設定がおすすめです。

設定しておくことで、自宅で充電中などに自動的にバックアップが実行されます。

iCloud自動バックアップ設定画面

自動バックアップ設定手順

  1. 「設定」アプリを開く
  2. Apple ID(ユーザー名)をタップする
  3. 「iCloud」を選択する
  4. 「iCloudバックアップ」をタップする
  5. 「このiPhoneをバックアップ」をオンにする

設定後は以下の条件を満たすと自動バックアップが実行されます。

  • Wi-Fiに接続している
  • 充電中である
  • 画面がロックされている
  • 十分なiCloud容量がある

iCloudバックアップの容量不足を解消する方法

iCloudは無料で5GBまで利用できます。

しかし写真や動画を多く保存している場合、容量不足になるケースが少なくありません。

不要なバックアップを削除する

  1. 設定アプリを開く
  2. Apple IDを選択する
  3. iCloudを選択する
  4. ストレージ管理を開く
  5. 不要なバックアップを削除する

iCloudストレージをアップグレードする

容量不足が続く場合は有料プランを利用する方法があります。

写真や動画を大量に保存している方にはおすすめです。

機種変更前にバックアップが必要な理由

iPhoneを新しい機種へ変更する際、バックアップを作成していないとデータ移行ができません。

特に以下のデータは事前に保存しておくことが重要です。

  • 写真
  • 動画
  • LINEのトーク履歴
  • 連絡先
  • カレンダー
  • アプリデータ
  • メモ

バックアップを取っておけば、新しいiPhoneへ簡単に復元できます。

バックアップできない場合の対処法

Wi-Fi接続を確認する

ネットワーク接続が不安定だとバックアップできない場合があります。

iCloud容量を確認する

容量不足の場合はバックアップが停止します。

iPhoneを再起動する

一時的な不具合でバックアップできない場合があります。

iOSを最新バージョンに更新する

古いiOSではエラーが発生する場合があります。

よくある質問(FAQ)

iCloudバックアップは無料ですか?

5GBまで無料で利用できます。

バックアップにはどれくらい時間がかかりますか?

データ量によって異なりますが、数分から数時間程度です。

写真もバックアップされますか?

はい。iCloud写真を利用している場合は自動的に保存されます。

バックアップしたデータは復元できますか?

新しいiPhoneや初期化後の端末へ復元できます。

自動バックアップはおすすめですか?

はい。万が一の故障や紛失に備えられるため、自動バックアップの設定がおすすめです。

まとめ

iPhoneのデータは故障や紛失、機種変更などに備えて定期的にバックアップすることが重要です。

iCloudを利用すれば、写真や動画、連絡先、アプリデータなどを簡単に保存できます。

また、自動バックアップを設定しておけば、普段意識することなく大切なデータを守ることが可能です。

大切な思い出や仕事のデータを失わないためにも、今すぐiCloudバックアップを確認しておきましょう。

プロフィール

大手スマホ修理会社勤務(5年以上)|iPhoneやAndroidなど、スマホに関する役立ちコンテンツを紹介しています。失敗しない修理店選びやスマホに関するお悩みを解決できれば幸いです。よろしくお願いいたします。

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